🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

ぐるぐるねこと一緒に暮らしている男(医師)の日記

仕事

指導医の講習で学んだ「コーチング技術」

研修医の先生をきちんと指導することができる医者を育てるために、厚生労働省が「指導医」という資格を作っています。あまり気が乗らなかったのですが、僕もこの資格を取得するために、二泊三日の講習会を受講したことがあります。そこで学んだことは「コー…

「手段が目的化してないか?」をチェックする

僕は一昨年前まで、自分が読んだ本を全てリスト化していました。そして、その本の中で心に刺さった一言や文章をメモして残すという作業も行なっていました。まず本を読みながら気になる箇所を見つけ、そのページの端っこを少しだけ折って印をつけておきます…

自己アピールが上手な人

世の中には自己アピールが上手な人と、下手な人がいます。患者さんの処置をする時に看護師さんに手伝ってもらうことがよくありますが、同じ手伝いをしてもらっているのに「またこの看護婦さんに頼みたいな〜」って思ってしまう人がいます。やってることは同…

実は…反吐が出るほど仕事が嫌でした

暇な時にブログやSNSを読んでいると「明日から仕事だけど行きたくね〜!」みたいなことを言っている人をよく見かけます。僕は365日ずっと仕事をしていた時期があり、その当時は「仕事がない日」というものがありませんでした。連続して仕事をしていたので「…

「最善を尽くす」とは?

僕は今年から年賀状を送ることをやめました。毎日にように届く年賀状に対して、その旨を伝える手紙を書き、そしてその手紙にE-mailアドレスを書き加えておきます。これから新年の挨拶を含め、連絡を取り合うのはE-mailのみで行うことにしようと提案していく…

仕事をしていてストレスが溜まる一番の原因は?

仕事をしていてストレスが溜まる一番の原因は「自分で自分の仕事をコントロールできない場合」です。例えば、大切な約束や用事があるのに、上司がまだ(無駄に…)働いていて気まずくて帰ることができない場合とか、仕事が終わっていざ帰ろうとしていたら、急…

「言い訳」なんかして、それでいいわけ?

先日、ウィンドウズ2000と(陰でみんなに)呼ばれている医者が、とんでもない暴言を吐いていました。まず、なぜウィンドウズ2000と呼ばれているのかというと、窓際の席で夕方まで寝ているだけで年収2,000万円を約束されているとんでもない医者だからです。ど…

死ぬほど勉強しても、死ぬことは絶対にない

僕は元々、地頭がそれほどよくない人間です。僕を一言で表現するならば「普通」です。小学校の同窓会に行った時も、学年主任をしていた先生に「まさか君が医者になるとはなあ」と感心されました。その先生の話では、僕の成績はいつも中くらいで、特に目立た…

「やる気」を出すとっておきの方法

「やる気」の出し方があるってご存知でしょうか?僕はよく勤務先の病院スタッフに「先生っていつも”やる気”があってうらやましいです」と言われます。それと同時に「どうやったらそんなに”やる気”を出せるんですか?」と聞かれることもあります。そんな時、…

大切なことをサーティーワンアイスで学んだ

誕生日月にサーティワンアイスが1個もらえる「31 Club」のバースデークーポンを使い、週末にサーティワンアイスを無料で食べてきました。毎年、自分や家族の誕生日月に無料でサーティワンアイスをもらえるのを楽しみにしています。 店頭に並び、そのお店のコ…

「ウィンドウズ2000」と呼ばれる医者の話

僕の勤務先の病院には「ウィンドウズ2000」とみんなに(陰で)呼ばれている先生がいます。元々の「ウィンドウズ2000」は、マイクロソフトが2000年に発売したOSですが、今の時代にこの古いOSを使っているパソコンは皆無と言っていいほどの骨董品レベルのOSで…

チャンスの神様「カイロス」の前髪

僕がまだ中学生の頃に、担任の先生から言われた言葉が今でも鮮烈に記憶に残っています。それは「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉です。この”チャンスの神様”とはギリシャ神話に出てくるカイロスのことで、前髪が長くて後頭部が禿げているという変…

自分自身をフォーマットする

世の中のほとんどのことは、継続し続けてさえいれば、結果はついてきます。自分自身の実力が向上するということもありますが、それ以上にまわりの人間が脱落していくという側面もあります。今現在、僕がそれを実感しているのがこのはてなブログ界であり、ま…

スキルについて

今日はスキルの話です。子供の頃、よく母親から「大人になったら必ず手に職をつけなさい」と言われていました。ここでの”スキル”とは技術や能力を意味する言葉で、とりわけ「訓練や学習によって培われた高度な能力」を指す意味で使われています。僕は就職氷…

手術の前日に必ず行っていたルーチン

僕がまだ手術をしていた頃の話です。手術の前日の夜は、必ずと言っていいほどジョギングをしていました。仕事が終わって帰宅し、夕食を食べて片付けをしたらジョギングに出かけます。普段は音楽やPodcastを聴きながらジョギングや散歩をするのですが、手術の…

子供たちの優しさ【涙腺崩壊】

ずっと以前、スーパードクターの元で手術の修行をしていたことがあります。そこは日本全国から治療困難な患者さんが押し寄せてくるような病院でした。そしてどんな救急患者さんも受け入れていたので、24時間365日、正にその字面通りに働き続けていました。 …

無くてはならない人

「病院」という職場は、医師や看護婦だけでなく、実にさまざまな職種の人たちが働いています。人の入れ替わりも比較的多く、僕の勤務先の病院でも退職をする人が最近チラホラと見受けられます。退職することを非常に惜しまれる人もいれば、逆に退職すること…

それは「問題」ではなくて、目の前にある「事実」にすぎない

中学生の子供が期末テスト期間に入っています。提出しなければならない学校の課題や9教科分のテスト勉強、そして塾の宿題などいろんな問題が山積みとなっているようです。「やることが多すぎてどれから手をつけていいかわからない…」と子供はぼやいています…

プー太郎になった時の話

数年前のある日、家庭の事情が原因で、僕は急性期医療の最前線から退かざるを得なくなってしまいました。そして数ヶ月間ではありますが、いわゆる「無職のプー太郎」として過ごすことになりました。今回はその時の貴重な経験について語ろうと思います。皆さ…

仕事や勉強に全集中できる!おすすめタイマーは「minee 3」一択!

いざ机に向かっても、仕事や勉強に集中できないという悩みを持つ方は多いと思います。今回の記事は、僕がデスクワークや勉強をする時に使っている集中するためのマストアイテムについて紹介しようと思います。それは「minee 3」という卓上タイマーなのですが…

努力 → 実力 → ◯力 → ◯力

僕がまだ医学部の学生だった時に一番印象に残っている講義の話をします。それは脳神経外科の講義で、講師は当時大学病院で一番手術がうまいと言われている先生でした。その先生は、とても話し上手でユーモアがあり、講義内容も教科書から外れた実際の臨床現…

【今週のお題】サボりたいこと

今週のお題「サボりたいこと」ということですが、そもそも僕は「サボりたい」と思うようなことを最初からしませんでした。すごい激務の時代もあり「しんどいから逃げ出したい…」と思ったことはありますが、だからと言ってサボろうなんて一瞬も思いませんでし…

二兎を追う者

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあります。これは異なる2つの物事を同時に達成しようとしたらどちらも失敗するということから、1つの物事だけに集中して取り組まなければならないという意味で使われていることわざです。でも、本当にそうな…

当たり前のこと

散り始める桜を眺めていて、僕は一人のスーパーマンを思い出しました。 僕が10年くらい前に働いていた職場には、世界的にも有名なすごい上司(=スーパーマン)がいました。その上司は周りの人間を巻き込みながら猛烈に働く人で、昼も夜も平日も休日も、24時…

【今週のお題】デスクまわり

今週のお題「デスクまわり」について書きます。 以前の記事(僕の書斎と本)でも紹介しましたが、家を新築した時に2畳くらいのスペースを利用して自分用の小さな書斎を作りました。いろんな作業がしやすいようにかなり広めの机を備え付け、両サイドは壁一面…

今月の給料

朝起きた時、今月の給料がすでに振り込まれていたことに気がつきました。色々引かれた後の手取りですが、いつも通り95万円くらいでした。週4日勤務で残業無し、しかも仕事中にこのようなブログを書く余裕があるくらいなので、かなりコスパの良い仕事だと思い…

週4日しか働かない理由

僕は今、週4日しか働いていません。すごい資産家でもなく、副業でめちゃくちゃ稼いでいる訳でもありませんが、自分の人生は自分自身が”主人公”、すなわちドラクエで例えるなら”勇者”であって、他人の人生を生きる必要なんて全くないって、ある日気がついたか…