🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

ぐるぐるねこと一緒に暮らしている男(医師)のゆる〜い日記

偏差値が高い人の特徴・勉強法の話

職業柄、僕の同級生や知り合いにはいわゆる”偏差値の高い人間”が多いです。そして彼らは勉強のやり方で大きく2つのグループに分けることができます。一つは「東大型人間」でもう一つは「医学部型人間」です。

 

まず「東大型人間」ですが、彼らの大きな特徴は勉強のやり方がスマートでユニークです。そしてとてもめんどくさがり屋なのも特徴です。有名私立高校で3年間ずっとトップにいて、東大の文I(法学部)に現役合格した知人なんて、自分の机で勉強をしたことがありませんでした。彼の勉強の仕方ですが、ベッドの上でゴロゴロしながら教科書や参考書を眺めるだけでした。字を書くことすらめんどくさいって言っていました。(ホントの話です)

 

次に「医学部型人間」ですが、彼ら(僕も)の特徴は、辛くて地道な勉強を全く苦と思わない点にあります。東大型人間とは真逆で、とてもめんどくさい勉強をコツコツと続けることができる能力を生まれながら兼ね備えているのです。そして彼ら(僕も)は何かに取り憑かれたかのように、何時間でも勉強をし続けることができます。勉強に関してはかなりの”ドM”体質であり、勉強の苦痛が最終的には”快感”へと変化するのです。

 

また、僕の同級生には「東大型」と「医学部型」を兼ね備えた人間もいました。彼は東大に現役合格し、東大大学院で研究をしていました。大学院を卒業したら医学部に行こうと思いつき(”決心”ではありません)、ある年の1月に卒業論文を書き終えたその日から2日間だけ勉強してセンター試験を受け、そしてその後1ヶ月間だけ2次試験(筆記)の勉強をして、僕と同じ大学の医学部にあっさりと合格したのです。

 

その彼の勉強の仕方ですが、まわりの同級生が熱心に勉強しているものでも自分が必要と思わないものは一切手をつけず、僕たちが必要と思わないものでも彼が必要と思うものは、何時間でも火がついたように勉強し続けるのです。勉強に全集中しているのかと思いきや、まわりの雑談も全部聞いていて、突然こちらの会話にも入ってきます。正に「東大型」と「医学部型」のハイブリッドのような勉強の仕方をしていました。

 

世の中にはいろんなタイプの勉強法がありますが、大学受験や資格試験の勉強に関しては、上手くいっている人の真似をするのが一番効率的です。直接本人に勉強の仕方を聞くのも良いし、合格体験記みたいな本を参考にするのも良いです。上手くいっている人のやり方をどんどんパクって、自分の勉強スタイルを早めに確立するのが一番の近道だと僕は思います。僕の勉強の仕方もぜひ参考にしてみてください^ ^

 

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<本日のブッダの言葉>

深い湖が、澄んで、清らかであるように、賢者は真理を聞いて、こころ清らかである。

『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村 元 訳より

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それではまた^ ^