🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

ぐるぐるねこと一緒に暮らしている男(医師)の日記

大きい本屋さん

ぐるぐるねこ男

先日、大きい本屋に行ってきました。「大きい」というのは僕が子供の頃からの言い方で、本屋の建物自体がめちゃくちゃ大きいとか、売ってる本のサイズが他の店よりも大きい、といったような意味ではなくて、取り扱っている本の種類が圧倒的に多い本屋のことを「大きい」本屋と呼んでいます。僕の住んでいるところはとても田舎なので、近所に大きい本屋がありません。普段はAmazonで古本を買うことが多いのですが、月に一回くらい都会の大きい本屋に出かけるチャンスがあるので、僕はその日がいつも楽しみなんです。

 

とは言っても大きい本屋に滞在できる時間はわずか2時間くらいなので、前の日から綿密に作戦を立てておかないとあっという間に時間切れになってしまいます。まずは単行本と文庫本の新刊コーナーで、気になっていた本を探してさっと目を通します。どの本も最初から10ページくらい読んで、あとはパラパラと1分くらいで中身をチラ読みします。この本は絶対に読みたいなあというものがあれば、すぐにAmazon検索し、中古本を探して”お気に入り”をつけておきます。

 

次は平積みの本をざっと見て回ります。気になったタイトルの本や売れ筋の本を同じようにスクリーニングします。歴史、政治経済、日本文学、海外小説、岩波文庫、新書コーナーなど、漫画以外の本はほぼすべてチェックしていきます。そして最後は雑誌コーナーです。まず旅行雑誌に目を通して、今度旅行してみたいところやリゾートホテル、温泉旅館などをチェックします。残り時間が10分くらいになると、男性誌や経済誌コーナーへ移動します。この時間帯になると雑誌の表紙くらいしかチェックできなくなりますが、気になる雑誌は帰ってから楽天マガジンでじっくり読むことにします。

 

嵐のような2時間ですが、実際にその本屋で購入する本はいつも1〜2冊です。Amazonで探しても中古本がない新刊で、これはぜひ読みたいなという本しか買いません。1冊も買わない日もよくあります。しかし、たくさんの本を手に取って中身をざっと目を通しているので、帰宅してから中古本を何冊も注文しています。同じ本なら安く読んだ方が得なので、その点は絶対に妥協しません。また雑誌はすべて楽天マガジンで読んでいます。今なら「年額プラン半額キャンペーン」をしているので、雑誌1,000冊以上が年額1,980円(約165円/月)で読めてしまいます。(安すぎませんか?)

 

いずれにしても大きい本屋は大人になった今でも僕にとってワクワクする場所であり、また癒しの場(オアシス的)でもあります。子供の頃から本屋さんが大好きで大好きで仕方ありませんでした。電子書籍が幅を利かしている今日この頃ですが、やはり大きい本屋に行って、実際に本を手に取ってパラパラとめくってみるという幸せの時間は、僕にとって無くてはならないものなのです。

 

 

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<本日のブッダの言葉>

たとい他人にとっていかに大事であろうとも、(自分ではない)他人の目的のために自分のつとめをすて去ってはならぬ。自分の目的を熟知して、自分のつとめに専念せよ。

『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村 元 訳より

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それではまた^ ^