🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

ぐるぐるねこと一緒に暮らしている男(医師)の日記

ドラクエの仲間探しのように

昨日の記事「ドラクエのレベルアップ」の続きのような話になります。僕は貧乏な家庭の子で、子供の頃から学習塾や習い事なんて一度も通ったことがなく、中卒の両親からは「勉強しなさい」と一言も言われたことがありませんでした。しかし国立大学の難関学部に自力でなんとか合格し、今は本業だけで年収1,600万円(週休3日)を達成しています。

 

なぜ、貧乏で無学の両親の家庭から僕のような人間が育ったかと言うと、それは”友人”の存在が大きかったと思います。小学生から中学生(もちろん公立)の頃、その後の僕の人生にとってかけがえのない存在となった4人の友人がいました。その4人には共通点がいくつかありましたが、特に印象に残っている共通点を3つあげるとすると、

 

・ファミコンをしない(させてもらえない)

・外で遊ぶ

・本を読む

 

の3つです。その友人4人とは、近所のグラウンドで野球やサッカーをしてよく遊んでいました。そして週末になると、昨日の記事でも紹介した”ファミコンばかりしている友人”の家に集合し、ドラクエなどゲームをするところを見せてもらっていたのです。しかし、基本的には彼ら4人とグラウンドで遊ぶ時間の方が長かったです。

 

そして、その4人はとにかく本をよく読んでいました。一方、僕の方はといえば(自慢することではありませんが)中学生になるまでに一冊しか本を読んだことがありませんでした。今でも覚えていますが、その本の名前は「おばあちゃんの犬ジョータン」です。中学校に上がる頃、その4人の友達が大量の本を読んでいることを知った僕は、自分のお小遣いのほとんどを使って本を買い、がむしゃらに(彼らの真似をして)本を読むようになったのです。

 

高校生になる時にそれぞれ違う学校へ行くことになりましたが、その4人の最終学歴は、京都大、東京大を中退して京都大(東大が気に入らなかったようです)、ある国立大学の航空宇宙工学科、慶應大と誰もが知っている有名な大学ばかりです。僕は知らない間に最高の仲間を手に入れていたようです。

 

どんなに悪い環境に生まれ育っても、努力して自分のレベルを上げることはできますが、やはりそこには限界があると思います。そんな時に、レベルアップのやり方を近くで見せてくれる仲間の存在はとても大きいものになります。人生で行き詰まった時や、自分に限界を感じるようになった時は、ドラクエのように最高の仲間探しをしてみてはどうでしょうか?きっと良いお手本になってくれるはずです。

ちなみに僕はドラクエ3と5が大好きです^ ^

 

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<本日のブッダの言葉>

 ああ、この身はまもなく地上によこたわるであろう、ーー意識を失い、無用の木片のように、投げ棄てられて。

引用:『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村 元 訳より

 

生き物は100%確実に死にます。死を避けることはできません。僕は今から5年ほど前に”それ”前提で生きることに決めました。なので、毎日が本当に充実しています。(なーんにもしていない日ですら)

ぐるぐるねこ

それではまた^ ^