今週のお題「デスクまわり」について書きます。
以前の記事（僕の書斎と本）でも紹介しましたが、家を新築した時に2畳くらいのスペースを利用して自分用の小さな書斎を作りました。いろんな作業がしやすいようにかなり広めの机を備え付け、両サイドは壁一面をこちらも備え付けの本棚にしています。今週のお題が「デスクまわり」ということで、まずはデスクの上を公開します。とは言ってもパソコンを置いてあるだけですが、僕はずっと以前からiMacを好んで使っています。
僕がいつも使っているiMacです。本体とディスプレイが一体となっているのでかなりスタイリッシュでかっこいいです。作業する時の気分転換にリビングに移動させることもありますが、コンセントを抜き差しするだけで移動できるのでとても便利です。ちなみに僕のiMacの性能ですが、
・iMac（Retina 5K, 27-inch, Late 2015）
・3.3GHz クアッドコアIntel Core i5
・メモリ：16GB
・ストレージ：2T（＋外部HD：2T）
です。27インチで画面がとても大きいので、いろんな作業を同時にこなすことができてとても便利です。モニターの画質も5Kなのですごく鮮明で、電子書籍や雑誌も普通に読むことができます。また以前の職場ではビデオ編集もかなりしていたのですが、このiMacでサクサク動画編集ができていました。そしてもう一つサブモニターを使っています。
こちらはサイズが23インチでiMac本体に比べれば少し小さめではありますが、Podcastやamazon music、Twitterなどなど、メインのディスプレイには邪魔だけど、常に開いておくと何かと便利なものを開いておく場所として使っています。机の広さと一緒ですが、パソコンのディスプレイサイズも広ければ広いほど作業効率は上がります。
あとは両サイドの壁一面の本棚ですが、せっかくなので一部だけお披露目します。
こんな感じです。床から天井まで壁一面が本棚で、常にぎっしり本が並んでいます。大好きな本に囲まれて、大画面のiMacでブログを書いたり株式投資をして楽しんでいます。作業に疲れたら（疲れたフリ）コーヒーを飲みながら映画を観たり、Jazzやクラシックを聴いたりしています。
自分の好きなことが全部自分の部屋（正確にはiMac）で全部できてしまいます。パソコン一台あればお金も稼げるので、一生この2畳の書斎の中だけで生きていけるんじゃないか？と錯覚してしまう時もあります。仕事も遊びもなんでもできてしまうスタイリッシュなiMacが僕は大好きです。新しいOSやアプリのアップデートも永久に無料なので、ウィンドウズマシーンよりも圧倒的にコストパフォーマンスも高いと思うのは僕だけでしょうか？
ちなみに最新型のiMac 24インチProです。さらにスタイリッシュでカッコ良くなっていますね。というわけで今週のお題「デスクまわり」についてでした^ ^
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＜本日のブッダの言葉＞
怠りなまけている人々のなかで、ひとりつとめはげみ、眠っている人々のなかで、ひとりよく目覚めている思慮ある人は、疾くはしる馬が、足のろの馬を抜いてかけるようなものである。
引用：『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村 元 訳より
寸暇を惜しんで努力すれば誰よりも早く達成することができるってことですね。僕もいつもそうしてきて、それなりに結果も出してきたので腑に落ちる言葉です^ ^
それではまた^ ^
