🌀ぐるぐるねこ男ブログ🌀

ぐるぐるねこと一緒に暮らしている男(医師)の日記

シングルモルトウィキー

昨日の話です。ビルボードライブ大阪での「花✳︎花」ライブまで少し時間があったので、大阪駅周辺をぶらぶら歩きました。久しぶりの大阪でしたが、蔓防(まんぼう)の影響と新たな駅周辺の開発が始まったばかりということもあり、なんだか以前より”殺風景な街”になったなあという印象を受けました。

 

行く当てもなく大阪駅前第一ビルの地下1階を歩いていると、ユニオンジャック(イギリス国旗)を掲げたパブ風の居酒屋が開いているのを見つけたので、早速入ってみることにしました。お店の名前は「英国パブ・シャーロックホームズ」で、壁にはエリザベス女王やチャールズ皇太子の写真などが飾られており、イギリス愛を全面に押し出している店でした。

 

店内には雑誌を読みながらウイスキーのロックを飲んでいるおじさんが一人。僕は忙しそうに歩く通行人がよく見える窓際の席を選んで座ってメニューを開き、せっかくなのでウイスキーを飲むことにしました。

 

ウイスキーの種類は大きく分けて2種類ありました。”スコッチ”と一言でまとめられたものと、銘柄がそれぞれきちんと書かれた数種類のシングルモルトたち。さすがにバーボンやカナディアンウイスキーはありませんでしたが、店主のシングルモルト愛がビシビシと伝わってくるメニュー構成になっていました。

 

僕はシングルモルト”たち”の中からラフロイグを注文しました。飲み方は?と尋ねられたので「ス、ストレートでお願いします(汗)」と。本当はトワイスアップ(ウイスキー:水=1:1)で飲みたかったのですが、お店の雰囲気に飲まれてストレートで注文してしまいました。以前の記事でも紹介した近所のアメリカ人の友達に「ウイスキーをストレートで飲むと喉ガン(咽頭癌かな?)になるからやめたほうがいい」って指摘されて以来、僕は必ずトワイスアップで飲むようにしているのです。

 

この飲み方ではオンザロックのように氷を入れないので、時間が経過してもウイスキーが薄まらず長く楽しむことができます。牡蠣のアヒージョとスジ肉の煮込みも注文してから心待ちにしていると、心の中で望んでた通りにライフロイグはストレート用グラスで出てきました。シングルモルトはストレート用のくびれたグラスに限ります。香りを逃さないように、小ぶりで飲み口が薄く仕上げられたグラスがいい。ほっそりとくびれのある華奢なデザインのグラスにはシングルモルトの琥珀色が美しく映えて、見た目にもかなり楽しめます。

 

僕はラフロイグを喉に流し込み、牡蠣のアヒージョとスジ肉の煮込みを食べ、そして続けてアードベックを注文し、そして香りを十分楽しんでから喉に流し込む…。気がつけばライブの時間が近づいてきていたので、急いで店を出ることにしました。店主に料金を告げられた後、カウンターで「お釣りはいいです」と言って、ピッタリの料金を置いて足早に去りました。英国パブですが、ここは大阪のお店なので一応…。

 

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<本日のブッダの言葉>

「われらは、ここにあって死ぬはずのものである」と覚悟をしよう。ーーこのことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。

引用:『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村 元 訳より

ぐるぐるねこ

それではまた^ ^